MDケイ素

珪素は健康を保つ大切なミネラル

大地を耕した畑で育った野菜などの食物には、根から吸い上げた珪素が含まれ、近年注目を集めている食物繊維の主成分になります。
食物繊維には、珪素が多く含まれており、人間にとって珪素は必要栄養素であり、重要なミネラルの一つです。


MDケイ素の特徴

  • 野菜の洗浄 野菜の洗浄 優れた浸透性で表面だけでなく内部に侵入し汚れを排出洗浄します。ボールに野菜が隠れる程度の水を入れます。水1リットルに対しMDケイ素10~15mlを入れ、十分浸透するように軽くかき混ぜます。1~2分つけ置きをすれば汚れ成分が排出されやすくなります。

  • 化粧品に数滴 化粧品に数滴 お手持ちの化粧水や乳液を手のひらにとってお使いの際、1~2滴まぜてお使い下さい。浸透性が高まります。

  • コーヒーやお茶がまろやかに コーヒーやお茶がまろやかに コーヒーやお茶に混ぜるだけで、アルカリ化することにより味がまろやかになります。

  • 重金属吸着 重金属吸着 水溶性珪素は、水分子と結合して多数のイオンの集合体のような状態でマイナスに帯電しています。一方、有害な重金属はプラスに帯電しているため、お互いに電気的に引き合い、吸着し、浮遊物として排出されます。

  • 植物の成長活性化 植物の成長活性化 観葉植物の注水にMDケイ素水を使用すれば新鮮さを維持し寿命も延ばします。生花は開花期間が長くなり、新鮮さがより長く持続できます。花瓶の水の悪臭が出にくくなりますので、水が減ってきたら追加するだけでより長く花を生き生きとさせます。

  • 水道水の塩素・トリハロメタン消去 水道水の還元 釘をすぐ錆びさせてしまう酸化度の高い水道水も、MDケイ素で水還元力のある健康な水になります。

商品仕様
500ml500mlプラスチックボトル入り
シュリンクパッケージ
50ml50mlプラスチックボトル入り
シュリンクパッケージ

MDケイ素


MDケイ素の効果〈指先の血流を観察します。〉


MDケイ素の摂取方法〈1日推奨摂取量:5ml〉

  • コップ1杯(200ml)に10~30滴
    1日10回(目安)
    コップ1杯(200ml)に10~30滴 1日10回(目安)
  • ペットボトル500mlに小さじ4分の1杯程度
    1日4本(目安)
    ペットボトル500mlに小さじ4分の1杯程度 1日4本(目安)
  • ペットボトル2ℓに小さじ1杯程度
    1日1本(目安)
    ペットボトル2ℓに小さじ1杯程度 1日1本(目安)
  • ※一度に多く摂取するより、適量をこまめに摂取する事をおススメしています。
  • ※温冷どちらでも!
  • ※1日2ℓのお水を飲むのが難しい方は、お茶、お味噌汁、珈琲、紅茶、アルコール類にも!
MDケイ素のお取扱方法
  • 賞味期限は、防腐剤無添加で約3年。
  • 開封後も冷蔵庫保管不要、高温・多湿を避け涼しい場所へ。
  • キャップはシッカリお閉め下さい。ミネラルが結晶化し目詰まりの原因になります。

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「MDケイ素」をご導入いただいている先生

  • 渋谷スキンクリニック 院長 吉田 貴子 先生 渋谷スキンクリニック
    院長 吉田 貴子 先生

    ケイ素を数年程前に初めて知り、実は最初半信半疑でしたが、翌日の身体の感じが全く違い驚きました。早速スタッフにも薦め皆で試したところ、全員が何かしらの効果を実感したので早速取扱うことにしました。ケイ素は化学の授業で聞いたことはありましたが、実際には汚染物質除去に使われている程度で特に気に留めることのない物質でした。
    採用して早3年、当院では美容と健康に欠かせない定番成分となっています。
    来院される方の年齢は幅広く年齢層毎にお悩みも様々です。
    お酒を飲む機会の多い方はプラセンタが人気でしたが、今ではケイ素を飲む場所に携帯し服用する事をお勧めしています。また、お腹の調子を整えたい方や疲れが残ってなかなか抜けないという方にも、ビタミン、プラセンタ注射と一緒にケイ素の服用を勧めています。スタッフのほとんどが愛用者なので、患者さんたちにご説明しやすいことが患者さんたちに広まった要因でもあると思います。
    サプリメントを選ぶ際、データ上で効果があると説明されても実感できないとなかなか続けにくいものです。そういう中でケイ素は体感しやすいという点がポイントです。当院はスキンクリニックなのでお肌を紫外線によるダメージから守ってくれる、ダメージを最小限に抑えてくれるという効果はとても魅力があります。また、ケイ素の入ったローションもお勧めしています。にきびの炎症の強い方や何をつけても刺激を感じてしまい化粧水を付けられない方にも服用と併せてケイ素入りローションを使用してもらっています。
    今は内服と肌につけるローションだけですが、今後は他への応用として、例えば花粉症対策で鼻うがいに入れたり、ドライアイ対策、アレルギー性結膜炎の改善に点眼をする、などの可能性を期待しています。
    今後もトータル“ビューティ”ケアに幅広くケイ素を役立てたいです。
    http://www.shibuya-skin.com/

  • アステック.歯科 有馬 よう子 先生 アステック.歯科
    栄養療法カウンセラー 栄養医学指導師 有馬 よう子 先生

    ケイ素、歯科でMDケイ素を使用して五年が経とうとしています。
    この優れた効果を少しでも診療に役立てるために、当院では食事療法と歯科治療の両面で臨床で取り入れて参りました。特に歯科治療においては骨代謝の改善です。骨にアプローチして、歯周病、虫歯の予防に使用しています。
    ビタミン、ミネラル摂取は生きていくうえで欠かせません。骨代謝の改善は=糖代謝の改善でもあります。糖尿病を患っているケースは同時に歯周病を併発しやすいため、予防を重点的に行い、MDケイ素を使用し、同時に骨代謝へのアプローチとしてビタミン、ミネラルを補うことによって、ケイ素を際立てます。診療していくと面白いことに、爪の状態が著しく改善していきます。
    目に見えるこの効果に驚くとともに、髪の毛の伸びる速さも違います。代謝が改善するということは、私達が生きていく上で非常に重要なことです。歯科治療では根管治療にMDケイ素を応用しています。様々な使用法のあるこのMDケイ素は常に注目の的です。今後とも患者様への予防に大きく貢献してくれることでしょう。
    http://www.asutec.jp/

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